空き家を購入し傷んでいる部分の修繕依頼でした。
現場調査の際、傷んでいた増築部以外は材料、造りが非常によく、活かせるものは活かした全面リノベーションへ踏み切りました。




まさに適材適所。その大切さを目の当たりにしました。
母屋は築60年を超しているにも関わらず極端な傾きや害虫被害もなく、増築部のほとんどを食べつくしていたシロアリも、母屋との境でピタッと止まっていました。
母屋の土台に使われていた材料はヒバ。柱は檜。いくら温暖多湿でシロアリが活発になれる環境でも食糧がなければ住み着きませんからね。
いいものは残し使えるものは全て使って予算をおさえつつ、風情のあるご隠居に生まれかわりました。




































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